子育てに役立つ絵本を紹介したい!絵本の表紙画像は使っても大丈夫?
子育てに関する情報を発信していると、「この絵本、本当に良かった!」という気持ちから、誰かに紹介したくなることがありますよね。特にブログやホームページで紹介する際に、「絵本の表紙画像を一緒に載せたい」と思う方も多いでしょう。
でも、ちょっと待ってください。
絵本の表紙画像、自由に使っていいのでしょうか?
今回は、絵本紹介にあたって知っておきたい著作権の基本と安全な活用方法について解説します。
絵本の表紙画像には著作権がある
まず知っておきたいのは、絵本の表紙そのものが「著作物」だということ。
イラストやデザインには作者や出版社が著作権を持っており、許可なくコピー・掲載することは原則NGとされています。
つまり、
- 本をスキャンして掲載する
- 表紙の写真を撮って載せる
- Google画像検索で見つけた画像を使用する
といった行為は、著作権侵害になる可能性が高いのです。
安全に絵本の表紙画像を使うには?
とはいえ、すべてがダメというわけではありません。以下の方法なら、比較的安全に画像を掲載することができます。
① 出版社が「紹介目的の画像使用OK」と明記している場合
出版社によっては、広く紹介してもらうために、絵本の表紙画像を紹介目的で使用することを認めているケースがあります。
たとえば、公式サイトに「書影の使用について」や「メディア掲載ガイドライン」といった案内が載っている場合は、そこに従えば使用可能です。
➡ 各出版社のサイトで確認してみましょう。
② Amazonや楽天のアフィリエイトリンクを使う
もう一つ安全なのが、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトなどの公式リンクを活用する方法です。
これらのサービスでは、商品紹介のために画像を使うことが正式に認められており、APIやウィジェット経由で取得した画像は著作権上の問題がありません。
➡ 商品画像とともにリンクを貼るだけで、見た目もわかりやすくなります。
NGな使用例に注意!
以下のような使い方は避けましょう:
- 絵本の表紙をスマホで撮ってアップする
- 本をスキャンして画像にする
- ネットで見つけた画像を勝手に転載する
こうした行為は著作権法に抵触する恐れがあり、ブログの信頼性にも影響します。
出版社に直接許可を取るのも一つの方法
「どうしてもこの画像を使いたい!」という場合は、出版社に直接問い合わせて使用許可を取るという手もあります。
メールでの問い合わせには、使用目的・掲載先のURL・掲載期間などを明記して丁寧に依頼するのがポイントです。
まとめ:著作権を守って、安心して絵本を紹介しよう
絵本を紹介することは、子育て中の親にとってとても価値のある情報です。
だからこそ、著作権を尊重した形で表紙画像を使うことが大切です。
紹介したい絵本がある場合は、
- 出版社のガイドラインを確認する
- アフィリエイト画像を活用する
- 必要に応じて許可を得る
といった方法を取れば、安心して魅力を伝えることができます。
正しい知識を持って、読者に喜ばれる絵本紹介をしていきましょう!


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